長崎部品で働く従業員へインタビュー
長崎部品の仕事内容ややりがいについて、活躍している従業員の声を紹介します。
Nさん(作業者)
Oさん(リリーフマン)
-長崎部品に入社したきっかけを教えてください。
Nさん:接客業で働いていましたが、違う業種でも働いてみたいと思い工場での仕事に興味を持ちました。長崎部品はハローワークを経由して知りました。
Oさん:学校の先輩が働いていたことをきっかけに長崎部品を知りました。
-担当している業務について教えてください。
Nさん:今はネジ締めの業務を担当しています。担当する業務は携わる製品が変わると変化していきます。
新しい場所に配置されるときには、その作業を習得するための習得期間が設けられます。
Oさん:リリーフマンというポジションを担当しています。リリーフマンとは、正規作業者が休暇を取った際に、代わりにその業務を行い生産を継続させる役割です。
-働く上で大変だと感じることは何ですか?
Nさん:部品の取り付け作業には慣れが必要で、コツを掴むまでは難しかったです。
決められた時間の中で遅れずに作業を行うので、この仕事で作業に没頭する集中力が高まりました。
Oさん:色々な工程の作業を急に手伝うことです。固定の役割を持った人に比べて短い期間で作業を習得する必要があります。
どの作業にも入り込める対応力を鍛えることが出来ました。
-長崎部品で働く上での楽しみを教えてください。
Nさん:幅広い年代の方と交流できることです。
工場の作業は皆ひたすら黙々と仕事をするというイメージを持っていましたが、休憩時間などは和気あいあいとした雰囲気です。
合間に声を掛け合ったり、気の合う友人が出来たりと交流が広がりました。
Oさん:仲良くなった会社の人と行く飲み会はリフレッシュになっています。